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■アイヴィーシナリオBL オーギュスト-夜の公園 続編
■背景:正門前
■人物:黄色いタクシーに凭れて一服しているアイヴィー
【アイヴィー】
はー。今日もイイ天気ですこと。こんな日は青空の下でタバコに限るよなー。
■背景:晴れた青空に紫煙が昇っている
■人物:なし
【アイヴィー】
今日はセンセか。授業の他に学会出張とか大変だよなー。
つーか、顔合わせ辛いわ、夜の公園であんなこと…
こ、今度されたら、ヘンタイさんの容疑で捕まえちゃうんだからな。
【アンリ】
待って、オーギュスト。
【オーギュスト】
本当に学会なんだよ? 今回は。
【アイヴィー】
お?
■背景:正門前
■人物:オーギュスト、アンリ
【オーギュスト】
すまない、アイヴィー。少し遅くなったね。
【アイヴィー】
ああ、うん。それはイイんだけど。えと…今日は教え子もご一緒?
【オーギュスト】
いや、私だけで良いよ。アイヴィーからもアンリに教えてあげてくれないかな?
今日は何処まで私を乗せるつもりなのかを。
【アイヴィー】
え? 空港、って聞いてるけど?
【オーギュスト】
ありがとう、アイヴィー。さて、アンリ? これで私は島の外に行くのだと解っただろう?
【アンリ】
彼は君の言葉を聞いただけでしょ? 君の言葉なんか信じられない。
【オーギュスト】
そんなに、私が留守にするのが寂しいのかい?
【アンリ】
え?
【オーギュスト】
たった四日間だよ。お土産も買ってくるから。良い子でお留守番、できるかな?
【アンリ】
だから、そういう子供扱いしないでって、いつも…
【オーギュスト】
ごめんごめん。では飛行機の時間もあるから、そろそろ失礼するよ?
待たせてすまないね、アイヴィー。乗せてくれるかい?
【アイヴィー】
あー、はいはい。じゃ、じゃあな、アンリ。
■背景:正門前
■人物:アンリのにらみ攻撃
【アンリ】
……。
【アイヴィー】
コ、コワッ。そんじゃ、出発しまーす。
■背景:車中、窓の外は海岸沿い
■人物:バックミラーにオーギュスト
【オーギュスト】
煙草をお供に待っていたようだけど、無くなったジッポが見付かったのかい?
【アイヴィー】
ううん。安いライター買って凌いでるだけ。
俺が置き忘れそうな店とかには聞いてみたんだけど、なくてさ。
見付けたら連絡してくれるって言ってたけど。
【オーギュスト】
そうか。見付かると良いね。
【アイヴィー】
てゆうか、相変わらず仲イイねー、お二人さん。
【オーギュスト】
アンリのことかい? そう見えたのなら嬉しいね、私は。
【アイヴィー】
さっきのセンセとアンリって、なんか親子ゲンカみたいだったなー。
あのアンリを余裕でかわせるなんて、センセくらいなんじゃないの?
【オーギュスト】
…そう、かな。
【アイヴィー】
センセ?
【オーギュスト】
今日は大分怒らせてしまったから、お土産は忘れないようにしないとね。何が良いかなあ?
【アイヴィー】
そういや、学会ってドコ行くの?
【オーギュスト】
ベルギーだよ。リェージュという古都で行われるんだ。錬金術に魅せられた者が集う街でね。
彼等は実に輝かしい目をしているんだよ。宝探しをしている少年のようなね。
【アイヴィー】
なんか他人事みたいに言ってるけど、センセもその一人でしょ?
■背景:車中、窓の外は海岸沿い
■人物:バックミラーにオーギュスト(微笑)
【オーギュスト】
ああ。そうだったね。
【アイヴィー】
ベルギーかー。じゃあさ、お土産で有名なのは、やっぱー、
→チョコレートとか、ワッフルがイイんじゃない?
→ベルギービールだよね! あとムール貝!
■背景:正門前
■人物:黄色いタクシーに凭れて一服しているアイヴィー
【アイヴィー】
はー。今日もイイ天気ですこと。こんな日は青空の下でタバコに限るよなー。
■背景:晴れた青空に紫煙が昇っている
■人物:なし
【アイヴィー】
今日はセンセか。授業の他に学会出張とか大変だよなー。
つーか、顔合わせ辛いわ、夜の公園であんなこと…
こ、今度されたら、ヘンタイさんの容疑で捕まえちゃうんだからな。
【アンリ】
待って、オーギュスト。
【オーギュスト】
本当に学会なんだよ? 今回は。
【アイヴィー】
お?
■背景:正門前
■人物:オーギュスト、アンリ
【オーギュスト】
すまない、アイヴィー。少し遅くなったね。
【アイヴィー】
ああ、うん。それはイイんだけど。えと…今日は教え子もご一緒?
【オーギュスト】
いや、私だけで良いよ。アイヴィーからもアンリに教えてあげてくれないかな?
今日は何処まで私を乗せるつもりなのかを。
【アイヴィー】
え? 空港、って聞いてるけど?
【オーギュスト】
ありがとう、アイヴィー。さて、アンリ? これで私は島の外に行くのだと解っただろう?
【アンリ】
彼は君の言葉を聞いただけでしょ? 君の言葉なんか信じられない。
【オーギュスト】
そんなに、私が留守にするのが寂しいのかい?
【アンリ】
え?
【オーギュスト】
たった四日間だよ。お土産も買ってくるから。良い子でお留守番、できるかな?
【アンリ】
だから、そういう子供扱いしないでって、いつも…
【オーギュスト】
ごめんごめん。では飛行機の時間もあるから、そろそろ失礼するよ?
待たせてすまないね、アイヴィー。乗せてくれるかい?
【アイヴィー】
あー、はいはい。じゃ、じゃあな、アンリ。
■背景:正門前
■人物:アンリのにらみ攻撃
【アンリ】
……。
【アイヴィー】
コ、コワッ。そんじゃ、出発しまーす。
■背景:車中、窓の外は海岸沿い
■人物:バックミラーにオーギュスト
【オーギュスト】
煙草をお供に待っていたようだけど、無くなったジッポが見付かったのかい?
【アイヴィー】
ううん。安いライター買って凌いでるだけ。
俺が置き忘れそうな店とかには聞いてみたんだけど、なくてさ。
見付けたら連絡してくれるって言ってたけど。
【オーギュスト】
そうか。見付かると良いね。
【アイヴィー】
てゆうか、相変わらず仲イイねー、お二人さん。
【オーギュスト】
アンリのことかい? そう見えたのなら嬉しいね、私は。
【アイヴィー】
さっきのセンセとアンリって、なんか親子ゲンカみたいだったなー。
あのアンリを余裕でかわせるなんて、センセくらいなんじゃないの?
【オーギュスト】
…そう、かな。
【アイヴィー】
センセ?
【オーギュスト】
今日は大分怒らせてしまったから、お土産は忘れないようにしないとね。何が良いかなあ?
【アイヴィー】
そういや、学会ってドコ行くの?
【オーギュスト】
ベルギーだよ。リェージュという古都で行われるんだ。錬金術に魅せられた者が集う街でね。
彼等は実に輝かしい目をしているんだよ。宝探しをしている少年のようなね。
【アイヴィー】
なんか他人事みたいに言ってるけど、センセもその一人でしょ?
■背景:車中、窓の外は海岸沿い
■人物:バックミラーにオーギュスト(微笑)
【オーギュスト】
ああ。そうだったね。
【アイヴィー】
ベルギーかー。じゃあさ、お土産で有名なのは、やっぱー、
→チョコレートとか、ワッフルがイイんじゃない?
→ベルギービールだよね! あとムール貝!
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