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WARNING!
■エンジュシナリオ19-2ベース
聖アルフォンソ学院の敷地内には動物王国がありました。
其処には生徒の一人が祖国から連れて来た動物達がたくさん暮らしていました。
動物園ごと入学したのは、アルファルド寮のジャワハルワールです。
相棒のオウムを肩に乗せて、今日も皆に会いに行きました。
最初は象のおうちに着きました。
リンゴを鼻で掴んで、大きな口に入れています。
オウムは片翼を挙げました。
「ヨッ! キョウダイ! ゲンキ?」
象は長い鼻を持ち上げて、パオーンと答えます。
オウムは象の背中に乗りました。
「ゾウ! オマエのハナはセカイイチ!」
ジャワハルワールは象の鼻を撫でました。
象は気持ち良さそうに目を閉じました。
オウムはジャワハルワールの肩に戻って、片翼を挙げました。
「タクサン タベテ オオキク ナレヨ!」
次はカピバラのおうちに着きました。
プールにのんびり浸かっています。
オウムは片翼を挙げました。
「ヨッ! キョウダイ! ゲンキ?」
カピバラは鼻をひくひくさせて、キュルルーと答えます。
オウムはプールサイドに止まりました。
「カピバラ! セカイイチ デッカイ ネズミ!」
ジャワハルワールはカピバラの背中を撫でました。
カピバラは気持ち良さそうに目を閉じました。
オウムはジャワハルワールの肩に戻って、片翼を挙げました。
「プールで ネルナヨ! マタ オボレルゾ!」
次はペンギンのおうちに着きました。
三匹の兄弟ペンギンがヨチヨチ歩いています。
オウムは片翼を挙げました。
「ヨッ! キョウダイ! ゲンキ?」
ペンギンは白い手を持ち上げて、クエークエーと答えます。
オウムはお兄さんペンギンの傍に止まりました。
「ペンギン! オマエのオヨギはセカイイチ!」
ジャワハルワールはペンギンの頭を一羽ずつ撫でました。
ペンギンは気持ち良さそうに目を閉じました。
オウムはジャワハルワールの肩に戻って、片翼を挙げました。
「キョウダイ ナカヨク ネンネシナ!」
他の動物達のおうちにも行きました。
皆の顔を見た頃。空には白いおつきさまが出ていました。
そろそろジャワハルワールとオウムはアルファルド寮に戻る時間です。
動物王国で暮らす家族に「マタネー!」とオウムは言いました。
皆も、またねー、と言ってくれました。
寮への帰り道、肩乗りオウムは叫びます。
「キョウも ミンナ ゲンキ ダッタネ!」
ジャワハルワールは頷きます。
オウムはジャワハルワールの顔を覗き込みました。
「ジャワハルワール、ゲンキ?」
ジャワハルワールはこくんと頷きました。
オウムは翼をいっぱいに広げます。
「ヒャッホー! ミンナ ゲンキ!」
ジャワハルワールとオウムはアルファルド寮に着きました。
今夜のおつきさまは、まんまるです。
皆同じおつきさまの下で眠りました。
おしまい
■エンジュシナリオ19-2ベース
聖アルフォンソ学院の敷地内には動物王国がありました。
其処には生徒の一人が祖国から連れて来た動物達がたくさん暮らしていました。
動物園ごと入学したのは、アルファルド寮のジャワハルワールです。
相棒のオウムを肩に乗せて、今日も皆に会いに行きました。
最初は象のおうちに着きました。
リンゴを鼻で掴んで、大きな口に入れています。
オウムは片翼を挙げました。
「ヨッ! キョウダイ! ゲンキ?」
象は長い鼻を持ち上げて、パオーンと答えます。
オウムは象の背中に乗りました。
「ゾウ! オマエのハナはセカイイチ!」
ジャワハルワールは象の鼻を撫でました。
象は気持ち良さそうに目を閉じました。
オウムはジャワハルワールの肩に戻って、片翼を挙げました。
「タクサン タベテ オオキク ナレヨ!」
次はカピバラのおうちに着きました。
プールにのんびり浸かっています。
オウムは片翼を挙げました。
「ヨッ! キョウダイ! ゲンキ?」
カピバラは鼻をひくひくさせて、キュルルーと答えます。
オウムはプールサイドに止まりました。
「カピバラ! セカイイチ デッカイ ネズミ!」
ジャワハルワールはカピバラの背中を撫でました。
カピバラは気持ち良さそうに目を閉じました。
オウムはジャワハルワールの肩に戻って、片翼を挙げました。
「プールで ネルナヨ! マタ オボレルゾ!」
次はペンギンのおうちに着きました。
三匹の兄弟ペンギンがヨチヨチ歩いています。
オウムは片翼を挙げました。
「ヨッ! キョウダイ! ゲンキ?」
ペンギンは白い手を持ち上げて、クエークエーと答えます。
オウムはお兄さんペンギンの傍に止まりました。
「ペンギン! オマエのオヨギはセカイイチ!」
ジャワハルワールはペンギンの頭を一羽ずつ撫でました。
ペンギンは気持ち良さそうに目を閉じました。
オウムはジャワハルワールの肩に戻って、片翼を挙げました。
「キョウダイ ナカヨク ネンネシナ!」
他の動物達のおうちにも行きました。
皆の顔を見た頃。空には白いおつきさまが出ていました。
そろそろジャワハルワールとオウムはアルファルド寮に戻る時間です。
動物王国で暮らす家族に「マタネー!」とオウムは言いました。
皆も、またねー、と言ってくれました。
寮への帰り道、肩乗りオウムは叫びます。
「キョウも ミンナ ゲンキ ダッタネ!」
ジャワハルワールは頷きます。
オウムはジャワハルワールの顔を覗き込みました。
「ジャワハルワール、ゲンキ?」
ジャワハルワールはこくんと頷きました。
オウムは翼をいっぱいに広げます。
「ヒャッホー! ミンナ ゲンキ!」
ジャワハルワールとオウムはアルファルド寮に着きました。
今夜のおつきさまは、まんまるです。
皆同じおつきさまの下で眠りました。
おしまい
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