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Marginal Prince Short Story
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■アイヴィーシナリオBL
■背景:図書館
■人物:オーギュスト

【アイヴィー】
ちょっとお散歩に来ただけ?

【オーギュスト】
では一緒にアフタヌーンティはどうかな?
カフェでは、スコーンが焼き上がる時刻だったと思うから。


■背景:カフェ、二段のティースタンドにスコーンセット
■人物:オーギュスト

【アイヴィー】
センセー、しつもんでーす。

【オーギュスト】
はい、アイヴィー君。

【アイヴィー】
あの、スコーンの食べ方が解んないんだけど。
てゆうか、こういうお上品なものに免疫があまりナイのですが。

【オーギュスト】
大丈夫。そう難しいものではないよ。では一個目は私が作ろうか。

【アイヴィー】
うん。

【オーギュスト】
まずは、スコーンを中央から二つに割る。
このクロテッド・クリームとジャムをお好みで塗って食べるんだ。
はい、おしまい。食べてごらん、アイヴィー。

【アイヴィー】
ん。ありがと。やっぱセンセは優しいな。
ドコかの誰かさんとは違うよねー。あ、割とウマイんだ、スコーンって。

【オーギュスト】
お気に召したようだね。良かった。

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