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■アイヴィーシナリオBL シークレット-オープニング 続編
■背景:タクシー車内(運転席)
■人物:なし
【アイヴィー】
今日はユウタと待ち合わせかー。
ホントはお姉ちゃんの方を乗せたいんだけどなあ…なんちって。
■背景:正門前
■人物:ユウタ
【ユウタ】
あっ! アイヴィーさーん!
【アイヴィー】
よう。お待たせ。
■背景:正門前
■人物:ユウタが携帯を差し出している
【ユウタ】
はい。
【アイヴィー】
な、なんだよ?
【ユウタ】
あの、うちの姉貴がアイヴィーさんと話したいって言ってて、
ちょっとお話してもらっても良いですか?
【アイヴィー】
えっ。
【姉貴】
ユウタ! なんであんたは、そのまんま言うのっ!?
いきなりそんな言い方じゃヘンだって言ってるでしょ!
【ユウタ】
だってー、他にどういうのさー。
【アイヴィー】
ねえ、キミ、俺と話したかったってホント?
【姉貴】
あ、は、はい。
【アイヴィー】
ウレシイな。俺もキミとまた話せたらいいなって思ってたんだ。
【ユウタ】
良かったじゃん、姉貴。じゃあ、よろしくお願いします。
携帯は明日返して貰えればいいんで。
【アイヴィー】
マジで。一日借りててもイイの?
【ユウタ】
はい。携帯の使い方、カンタンに教えるね。
電話出る時はココで、切る時はココ。
姉貴に電話する時はココを押すだけでイイから。解ったかな?
【アイヴィー】
あ、ああ。
【ユウタ】
じゃ、そーゆーことで。うまくやれよ、姉貴!
アイヴィーさん、またあした!
■背景:正門前
■人物:携帯画面に姉貴
【姉貴】
すみません、アイヴィーさん。急に。
【アイヴィー】
あ、ううん。じゃあ、せっかくだから、海でも行こっか?
二十分後くらいに掛け直すよ。イイかな?
【姉貴】
あ、はい。待ってます。
■背景:海岸、追憶の塔が見える
■人物:携帯画面に姉貴
【アイヴィー】
お待たせ。
【姉貴】
綺麗な海岸ですね。あ、あの塔は…追憶の塔ですよね?
【アイヴィー】
あ、うん。詳しいんだね。
【姉貴】
あ、ちょっと前に聞いたことがあって。
確か、島の警備組織の本部があそこにあるんですよね?
【アイヴィー】
ん。そうみたいだね……いや、あれ、俺の職場なんだ。
【姉貴】
えっ? アイヴィーさん、タクシーの運転手さんなんじゃ…?
【アイヴィー】
うん。この島のタクシーのお兄さんはね、警備の人間なんだよ、全員ね。
外の人間と最初に接触するのは、タクシードライバーだからさ。
もし、危ない奴を乗せたら、その場で取り押さえたりできるようにってね。
【姉貴】
ええっ…アイヴィーさん、カッコイイ!
【アイヴィー】
あれ、どっかで聞いたな、そのセリフ。
【姉貴】
アイヴィーさんって、表の顔はタクシードライバー、しかしてその実体は!
悪者から島の平和を守る正義のヒーロー! だったんですねっ!?
【アイヴィー】
あー、まあ、良く言うと、そーなるのかな?
正義の味方より、活動はずっと地味だけどね。
あ、でもこの話、ユウタとかにはなるべくナイショにしといてね?
あいつらの中では、シルヴァンと生徒代表くらいなんだ、知ってるの。
【姉貴】
えっ? そんな秘密の話、私に言っちゃって良かったんですか?
【アイヴィー】
うん。キミはトクベツ。
なんか、キミにはホントのこと知ってて欲しいっていうか。
あと、ちょっと、ゴメン。ズルイこと考えちゃって。
【姉貴】
ズルイこと?
【アイヴィー】
キミのことも教えて貰えたらイイなーって思ってさ。
【姉貴】
え。でも私、正義の味方とかじゃないですよ?
【アイヴィー】
いや、そういうことじゃなくて、えっと、
キミの携帯番号とメールアドレス、聞いてもイイかな?
ユウタに携帯返しちゃうと、もう会えなくなっちゃうからさ。
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■背景:タクシー車内(運転席)
■人物:なし
【アイヴィー】
今日はユウタと待ち合わせかー。
ホントはお姉ちゃんの方を乗せたいんだけどなあ…なんちって。
■背景:正門前
■人物:ユウタ
【ユウタ】
あっ! アイヴィーさーん!
【アイヴィー】
よう。お待たせ。
■背景:正門前
■人物:ユウタが携帯を差し出している
【ユウタ】
はい。
【アイヴィー】
な、なんだよ?
【ユウタ】
あの、うちの姉貴がアイヴィーさんと話したいって言ってて、
ちょっとお話してもらっても良いですか?
【アイヴィー】
えっ。
【姉貴】
ユウタ! なんであんたは、そのまんま言うのっ!?
いきなりそんな言い方じゃヘンだって言ってるでしょ!
【ユウタ】
だってー、他にどういうのさー。
【アイヴィー】
ねえ、キミ、俺と話したかったってホント?
【姉貴】
あ、は、はい。
【アイヴィー】
ウレシイな。俺もキミとまた話せたらいいなって思ってたんだ。
【ユウタ】
良かったじゃん、姉貴。じゃあ、よろしくお願いします。
携帯は明日返して貰えればいいんで。
【アイヴィー】
マジで。一日借りててもイイの?
【ユウタ】
はい。携帯の使い方、カンタンに教えるね。
電話出る時はココで、切る時はココ。
姉貴に電話する時はココを押すだけでイイから。解ったかな?
【アイヴィー】
あ、ああ。
【ユウタ】
じゃ、そーゆーことで。うまくやれよ、姉貴!
アイヴィーさん、またあした!
■背景:正門前
■人物:携帯画面に姉貴
【姉貴】
すみません、アイヴィーさん。急に。
【アイヴィー】
あ、ううん。じゃあ、せっかくだから、海でも行こっか?
二十分後くらいに掛け直すよ。イイかな?
【姉貴】
あ、はい。待ってます。
■背景:海岸、追憶の塔が見える
■人物:携帯画面に姉貴
【アイヴィー】
お待たせ。
【姉貴】
綺麗な海岸ですね。あ、あの塔は…追憶の塔ですよね?
【アイヴィー】
あ、うん。詳しいんだね。
【姉貴】
あ、ちょっと前に聞いたことがあって。
確か、島の警備組織の本部があそこにあるんですよね?
【アイヴィー】
ん。そうみたいだね……いや、あれ、俺の職場なんだ。
【姉貴】
えっ? アイヴィーさん、タクシーの運転手さんなんじゃ…?
【アイヴィー】
うん。この島のタクシーのお兄さんはね、警備の人間なんだよ、全員ね。
外の人間と最初に接触するのは、タクシードライバーだからさ。
もし、危ない奴を乗せたら、その場で取り押さえたりできるようにってね。
【姉貴】
ええっ…アイヴィーさん、カッコイイ!
【アイヴィー】
あれ、どっかで聞いたな、そのセリフ。
【姉貴】
アイヴィーさんって、表の顔はタクシードライバー、しかしてその実体は!
悪者から島の平和を守る正義のヒーロー! だったんですねっ!?
【アイヴィー】
あー、まあ、良く言うと、そーなるのかな?
正義の味方より、活動はずっと地味だけどね。
あ、でもこの話、ユウタとかにはなるべくナイショにしといてね?
あいつらの中では、シルヴァンと生徒代表くらいなんだ、知ってるの。
【姉貴】
えっ? そんな秘密の話、私に言っちゃって良かったんですか?
【アイヴィー】
うん。キミはトクベツ。
なんか、キミにはホントのこと知ってて欲しいっていうか。
あと、ちょっと、ゴメン。ズルイこと考えちゃって。
【姉貴】
ズルイこと?
【アイヴィー】
キミのことも教えて貰えたらイイなーって思ってさ。
【姉貴】
え。でも私、正義の味方とかじゃないですよ?
【アイヴィー】
いや、そういうことじゃなくて、えっと、
キミの携帯番号とメールアドレス、聞いてもイイかな?
ユウタに携帯返しちゃうと、もう会えなくなっちゃうからさ。
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