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■デッドプリンス×アイヴィー
「いい匂い。アイヴィー、今日はカレー作ってくれたんだ?」
「うわっ、うまそ!」
「カレーも作れるようになったんですね」
「カレーなんて大したことねえだろ。野菜とルーと適当にスパイス入れただけだし」
「美味しいです。料理の腕、上がったんじゃないですか?」
「だなっ! マジでうまいぜ、アイヴィー」
「貴方の腕を上げたのはデッドプリンスですよね。僕達に感謝して下さい?」
「なんで俺が感謝しなきゃなんねーんだよ」
「ねえ。俺、おかわりしてもいいかな?」
「はやっ! いつのまに食ったんだよ、ハルヤ」
「だって、ほんと美味しいから。あ、良かった、まだあるね」
「…そ、そーかよ」
「あ。カレーってさ、明日になるともっと美味しいよね」
「ですよね! じゃあ、今夜は皆でアイヴィーの家に泊まりません?」
「お、イイねー!」
「うん。俺も久し振りに泊まりたいな」
「おい、家主の許可を得ずに、勝手に話進めんな!」
「じゃあ、ウーティスに電話しますね? あっ、バトラー? すみません、ユウタ居ます?」
「って、聞いちゃいねえし」
「あ、もしもし、ユウタですか? 僕達、今夜アイヴィーの家に泊まるのですが、
ユウタも来ませんか? 良かった。それから、ジョシュアとアンリも連れて来て貰えます?
え? なんでって? あの二人を残しておくと…
ああ、いえ、皆でお泊まりした方が楽しいでしょう?
じゃ、そーゆーことでお願いしますね、ユウタ」
「皆来るの?」
「ええ。せっかくですから、今夜は皆で雑魚寝しましょう」
「じゃあ、俺、ソファー取った!」
「ズルイですよ、レッド」
「俺、布団が良いな。ないけど」
「フトンですか!? 良いですね、これから買いに行きましょう!」
「えっ。売ってるかなあ、布団なんて」
「新市街のショッピングモールにはありそうじゃないですか?」
「なあなあ、フトンって何だ?」
「ニッポンのベッドですよ、レッド」
「おいおい、お前等、俺んちのものを増やすな。毎度毎度、私物とか置いていくし」
「えー。だってまた来た時、ベンリですし。ねえ?」
「そうそう。どうせまた来るんだからさ? よし、ユウタ達が来たら全員で出掛けるぞ。
晩メシの買いもんするついでに、フトンとかいうのも見に行こうぜ!」
「そうしましょう! アイヴィー、車出して下さいね♪」
「…ったく。マージナルプリンスどもめ」
「あの、アイヴィー。俺、もう一回、おかわりしてもいい?」
「はやっ!」
fin
「いい匂い。アイヴィー、今日はカレー作ってくれたんだ?」
「うわっ、うまそ!」
「カレーも作れるようになったんですね」
「カレーなんて大したことねえだろ。野菜とルーと適当にスパイス入れただけだし」
「美味しいです。料理の腕、上がったんじゃないですか?」
「だなっ! マジでうまいぜ、アイヴィー」
「貴方の腕を上げたのはデッドプリンスですよね。僕達に感謝して下さい?」
「なんで俺が感謝しなきゃなんねーんだよ」
「ねえ。俺、おかわりしてもいいかな?」
「はやっ! いつのまに食ったんだよ、ハルヤ」
「だって、ほんと美味しいから。あ、良かった、まだあるね」
「…そ、そーかよ」
「あ。カレーってさ、明日になるともっと美味しいよね」
「ですよね! じゃあ、今夜は皆でアイヴィーの家に泊まりません?」
「お、イイねー!」
「うん。俺も久し振りに泊まりたいな」
「おい、家主の許可を得ずに、勝手に話進めんな!」
「じゃあ、ウーティスに電話しますね? あっ、バトラー? すみません、ユウタ居ます?」
「って、聞いちゃいねえし」
「あ、もしもし、ユウタですか? 僕達、今夜アイヴィーの家に泊まるのですが、
ユウタも来ませんか? 良かった。それから、ジョシュアとアンリも連れて来て貰えます?
え? なんでって? あの二人を残しておくと…
ああ、いえ、皆でお泊まりした方が楽しいでしょう?
じゃ、そーゆーことでお願いしますね、ユウタ」
「皆来るの?」
「ええ。せっかくですから、今夜は皆で雑魚寝しましょう」
「じゃあ、俺、ソファー取った!」
「ズルイですよ、レッド」
「俺、布団が良いな。ないけど」
「フトンですか!? 良いですね、これから買いに行きましょう!」
「えっ。売ってるかなあ、布団なんて」
「新市街のショッピングモールにはありそうじゃないですか?」
「なあなあ、フトンって何だ?」
「ニッポンのベッドですよ、レッド」
「おいおい、お前等、俺んちのものを増やすな。毎度毎度、私物とか置いていくし」
「えー。だってまた来た時、ベンリですし。ねえ?」
「そうそう。どうせまた来るんだからさ? よし、ユウタ達が来たら全員で出掛けるぞ。
晩メシの買いもんするついでに、フトンとかいうのも見に行こうぜ!」
「そうしましょう! アイヴィー、車出して下さいね♪」
「…ったく。マージナルプリンスどもめ」
「あの、アイヴィー。俺、もう一回、おかわりしてもいい?」
「はやっ!」
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