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■アンリ ハルヤ 他

From:Henri-Hugues de Saint Germain
クリスマスカード撮影会 1枚目。
カメラマン:アルフレッド、アクター:アンリ
「アンリ、お前の衣装コレな?」
「サンタクロースにしては、変わったデザインだね」
「だろっ? アンジェロバージョンなんだぜ。ほらっ、帽子のココ見てみ?
文化祭の衣装と同じ、羽根のブローチ付けてみたんだ」
「あっそう。どうでもいいけど」
「おっ。着替え終わったか。さっすが似合うじゃん?」
「ねえ。このカード作って、卒業生に本当に売れるの?」
「俺様がプロデュースしてんだから絶対売れるって。
メッセージはシルヴァンがフランス語で考えるらしいから、
お前に後で添削して欲しいって言ってたぜ?」
「メッセージ? どんな?」
「ああ。えっと、確か上に『メリークリスマス』って書いて、
下んとこには『皆さんにとって2008年が素晴らしい年になりますように。
心からの口付けを送ります。アンリ』って」
「…それを僕の名前で送るというの?」
「あったりまえじゃん、お前のカードなんだから。
んじゃ、写真撮るから良い顔しろよー!」
fin

From:Haruya Kobayashi
クリスマスカード撮影会 2枚目。
カメラマン:シルヴァン、アクター:ハルヤ
「ハルヤは、このリボンも付けて下さいね?」
「おっきくない? てゆうか、サンタの格好してんのにリボンって?」
「クリスマスプレゼントと言えばリボンじゃないですか♪
さあ、撮影会始めましょ。あ、ちょっと上目遣いでお願いしますね?」
「え。なんで…」
「そういうメッセージを書くので」
「…どういうの?」
「まあ、それは後程♪ では撮りますよー」
「クリスマスカード ハルヤver. できましたー♪
ハルヤハルヤー、日本語の添削をお願いしまーす」
「ちょっと…何このメッセージ…」
「『今年のクリスマスプレゼント、俺、じゃダメかな?』です。
どれか文字、間違ってましたか?」
「えっと、文字は合ってるんだけど…」
「良かったです。後は英訳を付けて完成ですね」
「あ、あのさ。これ作って誰に送るの?」
「主に僕とレッドが欲しかっただけなんです♪
後は学内外のハルヤファンの皆さんに売りさば…ああ、いえ、差し上げようかと」
「ええっ?」
「それから、テオにも送ってあげようかなって思ってます。
テオ、ハルヤのこと大好きでしたからね」
「だ、ダメだよ、テオは」
「どうしてですか? テオなら泣いて喜ぶと思いますけど?」
「だからダメなんだよ…」
「そうですか? 感激したお返事も来ると思いますよ?」
「それ、封筒じゃなくて箱で来そうだな…」
「あっ! 箱の中からテオが出てきたりしてっ♪」
fin
Produced by Alfred Visconti & Sylvain Clark♪
omake:




From:Henri-Hugues de Saint Germain
クリスマスカード撮影会 1枚目。
カメラマン:アルフレッド、アクター:アンリ
「アンリ、お前の衣装コレな?」
「サンタクロースにしては、変わったデザインだね」
「だろっ? アンジェロバージョンなんだぜ。ほらっ、帽子のココ見てみ?
文化祭の衣装と同じ、羽根のブローチ付けてみたんだ」
「あっそう。どうでもいいけど」
「おっ。着替え終わったか。さっすが似合うじゃん?」
「ねえ。このカード作って、卒業生に本当に売れるの?」
「俺様がプロデュースしてんだから絶対売れるって。
メッセージはシルヴァンがフランス語で考えるらしいから、
お前に後で添削して欲しいって言ってたぜ?」
「メッセージ? どんな?」
「ああ。えっと、確か上に『メリークリスマス』って書いて、
下んとこには『皆さんにとって2008年が素晴らしい年になりますように。
心からの口付けを送ります。アンリ』って」
「…それを僕の名前で送るというの?」
「あったりまえじゃん、お前のカードなんだから。
んじゃ、写真撮るから良い顔しろよー!」
fin
From:Haruya Kobayashi
クリスマスカード撮影会 2枚目。
カメラマン:シルヴァン、アクター:ハルヤ
「ハルヤは、このリボンも付けて下さいね?」
「おっきくない? てゆうか、サンタの格好してんのにリボンって?」
「クリスマスプレゼントと言えばリボンじゃないですか♪
さあ、撮影会始めましょ。あ、ちょっと上目遣いでお願いしますね?」
「え。なんで…」
「そういうメッセージを書くので」
「…どういうの?」
「まあ、それは後程♪ では撮りますよー」
「クリスマスカード ハルヤver. できましたー♪
ハルヤハルヤー、日本語の添削をお願いしまーす」
「ちょっと…何このメッセージ…」
「『今年のクリスマスプレゼント、俺、じゃダメかな?』です。
どれか文字、間違ってましたか?」
「えっと、文字は合ってるんだけど…」
「良かったです。後は英訳を付けて完成ですね」
「あ、あのさ。これ作って誰に送るの?」
「主に僕とレッドが欲しかっただけなんです♪
後は学内外のハルヤファンの皆さんに売りさば…ああ、いえ、差し上げようかと」
「ええっ?」
「それから、テオにも送ってあげようかなって思ってます。
テオ、ハルヤのこと大好きでしたからね」
「だ、ダメだよ、テオは」
「どうしてですか? テオなら泣いて喜ぶと思いますけど?」
「だからダメなんだよ…」
「そうですか? 感激したお返事も来ると思いますよ?」
「それ、封筒じゃなくて箱で来そうだな…」
「あっ! 箱の中からテオが出てきたりしてっ♪」
fin
Produced by Alfred Visconti & Sylvain Clark♪
omake:
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