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■アイヴィーシナリオBL オーギュスト-出張帰り 続編
■背景:自宅、リビング
■人物:冷蔵庫を勝手に空けているアルフレッド
【アルフレッド】
食後の一杯はオレンジジュースって決まってんのに。
なーんで、この冷蔵庫には入ってないかなー。
【アイヴィー】
それがお前さんちの冷蔵庫じゃねーからだよ。毎度、勝手に開けてくれるなあ。
つーか、ライブハウス行くついでのカフェか、うちは。
【アルフレッド】
缶ビールはいつもあんだけどなー。…ん? うっわ! 何だよ、コレ!?
【アイヴィー】
ミイラ化した野菜でもあったのか?
【アルフレッド】
すげー高いボトル入ってんじゃん。あんた、昇給でもしたのかよ?
【アイヴィー】
あ、それやっぱ高いブランデーなんだ?
【アルフレッド】
はあ? なんで知らねーの? これヴィンティージもんだろ?
現存するボトルは世界で200本くらいだろうって言われててさ。
【アイヴィー】
ま、まぢで? また買ってきてってお願いしよーかと思ってたけど…ムリだな。
てか、お前さん、なにげに酒に詳しかったんだ?
【アルフレッド】
俺じゃねえよ。うちのじーさんが一度飲んでみたいって、
雑誌に載ってるボトル見ながら、指銜えてたヤツなんだ。
で、アイヴィーはどうやって、コレ、手に入れたんだよ?
【アイヴィー】
俺は解んねえ。これ、センセからの貰いもんだし。
【アルフレッド】
センセ? あんた、うちのシェフだけじゃなくて、先生にも知り合い居るのかよ。
顔、広いなー。で、誰先生なワケ? あ、もしかして、体育の先生とか?
【アイヴィー】
…ボージェ先生、だけど。
■背景:自宅、リビング
■人物:アルフレッド (驚き)
【アルフレッド】
はああ!? マジで? あの退屈な授業する先生かよ!?
いつから仲良いワケ? ボージェ教授とどんな話すんの? 話合うのかよ?
てか、なんで、あの先生がこんな高いボトル手に入るんだ? なんかコネでもあんのか?
【アイヴィー】
…芸能レポーターか、お前さんは。
俺達ドライバーは、生徒だけじゃなくて、先生の送迎することもあっからな。
学院関係者の顔は大体知ってんの。
で、そのお酒は、センセが学会出張のお土産にってくれたんだよ。
【アルフレッド】
お土産にしてはリッチ過ぎんだろ。
【アイヴィー】
てゆうか、お前さんが、神秘学の授業取ってたなんて初耳だな。
そういうのニガテそうだけど?
■背景:自宅、リビング
■人物:アルフレッド
【アルフレッド】
ああ、俺が神秘学受けたのは、一回だけ。
入学したばっかの時でアンリが受けてる授業だっつーから、
どんなもんかと思って、試しに付いて行ったんだよ。
【アイヴィー】
そんで、どーだった? センセの授業。
【アルフレッド】
もう、ゼーンゼン意味わかんねー。てか、錬金術って何? ってかんじ。
講義始まってからすぐ眠くなってきて、気付いたら終わってたよ。
【アイヴィー】
へえ。やっぱ眠くなる授業なんだな…
【アルフレッド】
けどさー、アンリは入学してからずーっと受けてんだよ。ったく、何が面白いんだか。
あっ、そういやさ。この前、アンリに頼まれて、ボージェ教授の隠れ家探しってのやったんだよ。
アンリも一緒に探せばイイのに、俺達だけ走らせたんだぜ? ひっでえだろ?
【アイヴィー】
…ああ、まあ。で、隠れ家って?
【アルフレッド】
あー、なんかよく知らねえけど、持ってるらしいぜ?
アンリは前から探してたんだけど、どうしても見つからねえから、
俺達引っぱり出して、街中探させたんだ。
こういうトコは、さっすが社長サマだよな。もう、ヒトの使い方、荒い荒い。
【アイヴィー】
見つかったのか? センセの隠れ家。
【アルフレッド】
ダメだったよ。途中までは尾行できたんだけどさー。
あん時の俺、なかなかカッコ良かったんだぜ?
今度、天才探偵役のオファーとか来たら受けてみっかなー。
【アイヴィー】
…お前さんに来るかねえ。
【アルフレッド】
なんか言ったかよ?
■背景:自宅、リビング
■人物:アルフレッド(あひる口)、アイヴィー(ひひひ)
【アイヴィー】
さーて。そろそろバンド練習の時間だな。
ライブハウスまで送ってってやりますかー。
【アルフレッド】
あ! おい、待てよ、アイヴィー!
→
■背景:自宅、リビング
■人物:冷蔵庫を勝手に空けているアルフレッド
【アルフレッド】
食後の一杯はオレンジジュースって決まってんのに。
なーんで、この冷蔵庫には入ってないかなー。
【アイヴィー】
それがお前さんちの冷蔵庫じゃねーからだよ。毎度、勝手に開けてくれるなあ。
つーか、ライブハウス行くついでのカフェか、うちは。
【アルフレッド】
缶ビールはいつもあんだけどなー。…ん? うっわ! 何だよ、コレ!?
【アイヴィー】
ミイラ化した野菜でもあったのか?
【アルフレッド】
すげー高いボトル入ってんじゃん。あんた、昇給でもしたのかよ?
【アイヴィー】
あ、それやっぱ高いブランデーなんだ?
【アルフレッド】
はあ? なんで知らねーの? これヴィンティージもんだろ?
現存するボトルは世界で200本くらいだろうって言われててさ。
【アイヴィー】
ま、まぢで? また買ってきてってお願いしよーかと思ってたけど…ムリだな。
てか、お前さん、なにげに酒に詳しかったんだ?
【アルフレッド】
俺じゃねえよ。うちのじーさんが一度飲んでみたいって、
雑誌に載ってるボトル見ながら、指銜えてたヤツなんだ。
で、アイヴィーはどうやって、コレ、手に入れたんだよ?
【アイヴィー】
俺は解んねえ。これ、センセからの貰いもんだし。
【アルフレッド】
センセ? あんた、うちのシェフだけじゃなくて、先生にも知り合い居るのかよ。
顔、広いなー。で、誰先生なワケ? あ、もしかして、体育の先生とか?
【アイヴィー】
…ボージェ先生、だけど。
■背景:自宅、リビング
■人物:アルフレッド (驚き)
【アルフレッド】
はああ!? マジで? あの退屈な授業する先生かよ!?
いつから仲良いワケ? ボージェ教授とどんな話すんの? 話合うのかよ?
てか、なんで、あの先生がこんな高いボトル手に入るんだ? なんかコネでもあんのか?
【アイヴィー】
…芸能レポーターか、お前さんは。
俺達ドライバーは、生徒だけじゃなくて、先生の送迎することもあっからな。
学院関係者の顔は大体知ってんの。
で、そのお酒は、センセが学会出張のお土産にってくれたんだよ。
【アルフレッド】
お土産にしてはリッチ過ぎんだろ。
【アイヴィー】
てゆうか、お前さんが、神秘学の授業取ってたなんて初耳だな。
そういうのニガテそうだけど?
■背景:自宅、リビング
■人物:アルフレッド
【アルフレッド】
ああ、俺が神秘学受けたのは、一回だけ。
入学したばっかの時でアンリが受けてる授業だっつーから、
どんなもんかと思って、試しに付いて行ったんだよ。
【アイヴィー】
そんで、どーだった? センセの授業。
【アルフレッド】
もう、ゼーンゼン意味わかんねー。てか、錬金術って何? ってかんじ。
講義始まってからすぐ眠くなってきて、気付いたら終わってたよ。
【アイヴィー】
へえ。やっぱ眠くなる授業なんだな…
【アルフレッド】
けどさー、アンリは入学してからずーっと受けてんだよ。ったく、何が面白いんだか。
あっ、そういやさ。この前、アンリに頼まれて、ボージェ教授の隠れ家探しってのやったんだよ。
アンリも一緒に探せばイイのに、俺達だけ走らせたんだぜ? ひっでえだろ?
【アイヴィー】
…ああ、まあ。で、隠れ家って?
【アルフレッド】
あー、なんかよく知らねえけど、持ってるらしいぜ?
アンリは前から探してたんだけど、どうしても見つからねえから、
俺達引っぱり出して、街中探させたんだ。
こういうトコは、さっすが社長サマだよな。もう、ヒトの使い方、荒い荒い。
【アイヴィー】
見つかったのか? センセの隠れ家。
【アルフレッド】
ダメだったよ。途中までは尾行できたんだけどさー。
あん時の俺、なかなかカッコ良かったんだぜ?
今度、天才探偵役のオファーとか来たら受けてみっかなー。
【アイヴィー】
…お前さんに来るかねえ。
【アルフレッド】
なんか言ったかよ?
■背景:自宅、リビング
■人物:アルフレッド(あひる口)、アイヴィー(ひひひ)
【アイヴィー】
さーて。そろそろバンド練習の時間だな。
ライブハウスまで送ってってやりますかー。
【アルフレッド】
あ! おい、待てよ、アイヴィー!
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