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■ウーティス寮
ユウタ:日本勝っちゃったね! ワールドカップでベスト16なんてスゴイよー!
ハルヤ:なんか未だに信じられないな。日本ってこんなに強かったっけ?
シルヴァン:何言ってるんですか、ハルヤ! これがサムライの底力ですよ!
レッド:つーか、シルヴァン。おめー、なんで日本のユニフォームまで着てんだよ。
シルヴァン:だってサムライブルーですよ! 僕が着ないで誰が着るんですか!
レッド:日本代表だよ。あと日本のサポーターな。
アンリ:毎日毎日、テレビにかじりついてはギャーギャー騒いで、よく飽きないね、君達。
レッド:とか言ってー。アンリ、てめーはフランスが一次リーグ敗退したから面白くねーんだろー?
シルヴァン:フランスチームにはアンリと同じ名前の選手も居たので、
僕も日本の次に応援してたのですが残念でした。
アンリ:別に。僕は愛国心なんてものは持ち合わせてないから、
勝ち負けはどうでも良かったんだけれど、
ただ、試合と関係のないところでゴチャゴチャしてくれたのはどうかと思ったね。
ジョシュア:フランス代表に噛みつくなよ、アンリ。
レッド:あと、イタリアがなー。前回王者だってのに一次リーグ敗退とは。
うちのじーさん、エキサイトしてそーだぜ。
ハルヤ:そっか。レッドのおじいさん、イタリアに住んでるんだもんね。
レッド:なあ、フランス以外は、みんなベスト16に入ったんじゃね?
俺のアメリカに、ジョシュアのイングランドだろ? で、ユウタとハルヤの日本。
シルヴァン:僕も日本です、サムライですー!
ユウタ:ねえ、ねえ。みんな!
ジョシュア:なんだい、ユウタ?
ユウタ:あのね! 明日の放課後、みんなでサッカーしない?
毎日サッカー見てたら、俺もしたくなっちゃった!
シルヴァン:わお! ユウタ、グッドアイディアですー!
レッド:やろうぜ、やろうぜ! 他の寮にも声かけてさ!
きっと他にも、サッカーしたくてウズウズしてる奴居るだろうし!
シルヴァン:じゃあ、試合は北半球チーム対南半球チームでなんて、どうですか?
ジョシュア:面白そうだね。
ユウタ:よーし! みんなでアルフォンソカップ、開催しちゃおう!
レッド:おー!
ハルヤ:あ、あのー、盛り上がってるとこ悪いんだけど……
レッド:ん? 何だよハルヤ。
ハルヤ:俺、選手じゃなくてサポーターでもいいかな?
アンリ:僕もパス。
レッド:何言ってんだよ、アンリ選手!
アンリ:それは別人だから。
シルヴァン:ハルヤとアンリもサッカーしましょうよー!
ハルヤ:でも俺、みんなと違って、サッカー上手くないから、
戦力下がっちゃうし、てゆうか、走るのめんどくさいし。
シルヴァン:戦力なんて関係ないですよー!
みんなでボールを追いかけるのが楽しいんですからー。
ほら、日本の諺にもあるじゃないですか! 『ボールは友達』って!
ハルヤ:あ、相変わらず、一昔前のネタを持ってくるね、シルヴァンは。
まず、諺じゃないからね、それは。
シルヴァン:違うんですか!?
レッド:まあ、落ち着けよ、シルヴァン。アンリとハルヤがどうしてもヤダって言うならしゃーねー。
応援団として俺達の勇士を見守って貰おうぜ?
シルヴァン:ど、どうしたんですかレッド?
いつになくオトナなご意見じゃないですか。もしかして夏の暑さに
レッド:やられてねーよ! アンリとハルヤは選手じゃなくても構わねえ。
ただし、代わりにチアガールをやって貰うぜえええ!
シルヴァン:きゃいーん! レッド冴えてますー!
僕、早速、衣装ルームに行って、衣装を借りてきますね!
レッド:おし! 行ってこいシルヴァン!
シルヴァン:はーい!
ハルヤ:え、ちょっと待っ……
シルヴァン:待ってて下さいねー、ハルヤー、アンリー!
ハルヤ:もう見えないや。あそこまで足早かったっけ、シルヴァンって。
レッド:じゃあ、ジョシュアにはグラウンドの手配、頼んでいいか?
ジョシュア:うん。じゃ、行ってくるよ。
レッド:あとは、俺とユウタで他の寮に参加希望とってこようぜ!
俺がアルファルド寮、ユウタはシュヌーシア寮な!
ユウタ:はい! レッドキャプテン!
ハルヤ:あーあ。みんな行っちゃった。どうする、アンリ?
アンリ:知らない。
fin
ユウタ:日本勝っちゃったね! ワールドカップでベスト16なんてスゴイよー!
ハルヤ:なんか未だに信じられないな。日本ってこんなに強かったっけ?
シルヴァン:何言ってるんですか、ハルヤ! これがサムライの底力ですよ!
レッド:つーか、シルヴァン。おめー、なんで日本のユニフォームまで着てんだよ。
シルヴァン:だってサムライブルーですよ! 僕が着ないで誰が着るんですか!
レッド:日本代表だよ。あと日本のサポーターな。
アンリ:毎日毎日、テレビにかじりついてはギャーギャー騒いで、よく飽きないね、君達。
レッド:とか言ってー。アンリ、てめーはフランスが一次リーグ敗退したから面白くねーんだろー?
シルヴァン:フランスチームにはアンリと同じ名前の選手も居たので、
僕も日本の次に応援してたのですが残念でした。
アンリ:別に。僕は愛国心なんてものは持ち合わせてないから、
勝ち負けはどうでも良かったんだけれど、
ただ、試合と関係のないところでゴチャゴチャしてくれたのはどうかと思ったね。
ジョシュア:フランス代表に噛みつくなよ、アンリ。
レッド:あと、イタリアがなー。前回王者だってのに一次リーグ敗退とは。
うちのじーさん、エキサイトしてそーだぜ。
ハルヤ:そっか。レッドのおじいさん、イタリアに住んでるんだもんね。
レッド:なあ、フランス以外は、みんなベスト16に入ったんじゃね?
俺のアメリカに、ジョシュアのイングランドだろ? で、ユウタとハルヤの日本。
シルヴァン:僕も日本です、サムライですー!
ユウタ:ねえ、ねえ。みんな!
ジョシュア:なんだい、ユウタ?
ユウタ:あのね! 明日の放課後、みんなでサッカーしない?
毎日サッカー見てたら、俺もしたくなっちゃった!
シルヴァン:わお! ユウタ、グッドアイディアですー!
レッド:やろうぜ、やろうぜ! 他の寮にも声かけてさ!
きっと他にも、サッカーしたくてウズウズしてる奴居るだろうし!
シルヴァン:じゃあ、試合は北半球チーム対南半球チームでなんて、どうですか?
ジョシュア:面白そうだね。
ユウタ:よーし! みんなでアルフォンソカップ、開催しちゃおう!
レッド:おー!
ハルヤ:あ、あのー、盛り上がってるとこ悪いんだけど……
レッド:ん? 何だよハルヤ。
ハルヤ:俺、選手じゃなくてサポーターでもいいかな?
アンリ:僕もパス。
レッド:何言ってんだよ、アンリ選手!
アンリ:それは別人だから。
シルヴァン:ハルヤとアンリもサッカーしましょうよー!
ハルヤ:でも俺、みんなと違って、サッカー上手くないから、
戦力下がっちゃうし、てゆうか、走るのめんどくさいし。
シルヴァン:戦力なんて関係ないですよー!
みんなでボールを追いかけるのが楽しいんですからー。
ほら、日本の諺にもあるじゃないですか! 『ボールは友達』って!
ハルヤ:あ、相変わらず、一昔前のネタを持ってくるね、シルヴァンは。
まず、諺じゃないからね、それは。
シルヴァン:違うんですか!?
レッド:まあ、落ち着けよ、シルヴァン。アンリとハルヤがどうしてもヤダって言うならしゃーねー。
応援団として俺達の勇士を見守って貰おうぜ?
シルヴァン:ど、どうしたんですかレッド?
いつになくオトナなご意見じゃないですか。もしかして夏の暑さに
レッド:やられてねーよ! アンリとハルヤは選手じゃなくても構わねえ。
ただし、代わりにチアガールをやって貰うぜえええ!
シルヴァン:きゃいーん! レッド冴えてますー!
僕、早速、衣装ルームに行って、衣装を借りてきますね!
レッド:おし! 行ってこいシルヴァン!
シルヴァン:はーい!
ハルヤ:え、ちょっと待っ……
シルヴァン:待ってて下さいねー、ハルヤー、アンリー!
ハルヤ:もう見えないや。あそこまで足早かったっけ、シルヴァンって。
レッド:じゃあ、ジョシュアにはグラウンドの手配、頼んでいいか?
ジョシュア:うん。じゃ、行ってくるよ。
レッド:あとは、俺とユウタで他の寮に参加希望とってこようぜ!
俺がアルファルド寮、ユウタはシュヌーシア寮な!
ユウタ:はい! レッドキャプテン!
ハルヤ:あーあ。みんな行っちゃった。どうする、アンリ?
アンリ:知らない。
fin
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