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■ソクーロフ×アイヴィー
アイヴィー「ねー、ソクちゃーん。聞いてよー。アルフレッドがさー」
ソクーロフ「アルフレッドがどうした?」
ア「今度の文化祭でね、こういう余興やってみれば、って言うんだぜー?」
ソ「余興? どんな?」
ア「それがさー、俺とソクちゃんの二人でやるショートコントでー、
もうちゃっかり台本まで書いてきちゃってんのー。ほら、これー」
ソ「ほう? これがアルフレッドが書いた台本。興味深い」
ア「なんか、シルヴァンとかー、ユウタと一緒に書いたみたいなんだけどー。
俺達二人にショートコントなんて無理だよねー」
ソ「やってみるか」
ア「やんのかよ!?」
ソ「この台本通りに喋れば良いんだろう?」
ア「ええ、まあ。そうですけど」
ソ「お前の台詞からだな。よし。始めるぞ」
***
ア「ええっと。アイちゃんでーす!」
ソ「ソクちゃんです」
ア「二人合わせてー、アイちゃん」
ソ「ソクちゃんです」
ア「よろしくお願いしまーす!
ねー、良かったら、名前だけでも覚えてって下さいねー。
僕達『アイちゃんソクちゃん』というコンビで、
ショートコントなんかやってるんですけどもー。
ソクちゃん、今日も早速やっちゃう?」
ソ「アイちゃんソクちゃんの」
ア「あ、ホントに早速だね」
ソ「ショートコント:ラジオDJ」
ア「アイちゃんソクちゃんのミッドナイト・レイディオー。
DJは、貴方のお耳の恋人、アイちゃんとー」
ソ「貴方のお耳のお医者さん、ソクちゃんです」
ア「それは耳鼻科の人だね」
ソ「それでは、おたよりのコーナー」
ア「俺は無視ね」
ソ「ラジオネーム:黒焦げクッキーさんから。
アイちゃんソクちゃんのお二人、こんばんは」
ア「こんばんはー!」
ソ「お二人に質問です。お二人のコンビ名は『アイちゃんソクちゃん』ですが、
何故、『ソクちゃんアイちゃん』じゃないんですか?
ソクちゃんが先に来たほうが語呂が良いと思うんですけど。
コンビ名の由来があったら、ぜひ教えて下さい、とのことです」
ア「あー、ついに来ましたかー、この質問!
よくぞ聞いてくれましたってかんじだね、ソクちゃん?」
ソ「そうか?」
ア「そうでしょうよー。だって実際さー、
『ソクちゃんアイちゃん』って呼ばれることも多いわけじゃん?
ホントは俺の名前のほうが先で『アイちゃんソクちゃん』が正解なのにさー」
ソ「語呂で名付けたわけではないからな」
ア「そーだねー。じゃー、コンビ名の由来、ソクちゃんから言っちゃってー?」
ソ「……アルファベット順です」
ア「ハイッ! アイちゃん」
ソ「ソクちゃん」
ア「あ、今の『アイちゃんソクちゃん』って、キャッチですからねー?
付いて来て下さいねー、ヘンなポーズですけど」
ソクーロフ「続きまして」
アイヴィー「あ、続けるのね。今日はソクちゃんゴキゲンだなあ!
今日のお客さん、ラッキーですよー!」
ソ「アイちゃんソクちゃんのショートコント:もし、ソクちゃんがツイッターを始めたら」
ア「はいっ。これでソクちゃんのアカウントできたよー。
たまにはソクちゃんも、時代の波に乗らなきゃー。
あとは、つぶやくだけだからね。解った?」
ソ「何を呟けば良いんだ?」
ア「ええ? 何でも良いんだよー?
ツイッターは今を呟くツールなんだから。
例えば、『ランチなう!』とかー、『帰宅なう!』みたいな」
ソ「そのような些末事を、全世界に向けて発信して、恥ずかしくないのか?」
ア「いや、別に恥ずかしくはないよ。
みんな大体そんなかんじで、気楽にツイートしてるし。
じゃー、ソクちゃんもツイートしてみてね?
俺、ちょっと用あるから、もう保健室の外に行くけど、
ソクちゃんのツイッター見てるから」
ソ「ああ」
ア「じゃあねー」
ソ「今を呟くツール、か」
ソ「…………」
ソ「…………」
ソ「…………」
ソ「……保健室なう」
ソ「…………」
ソ「……これで良いのか」
ソ「…………」
ソ「……保健室なう」
ソ「…………」
ソ「……保健室なう」
ソ「…………」
ソ「……保健、ん? 電話が。もしもし?」
ア「ソクちゃん! アンタ、ツイッターに何書いてんの!?」
ソ「今を」
ア「それはそーだけど、おんなじこと3回も書かなくてイイから!」
ソ「アイヴィーが煩いなう」
ア「もう書くなあっ! ハイッ! アイちゃん」
ソ「ソクちゃん」
ア「どうもありがとうございましたー!」
***
ア「ふーん。ネタの内容は別にして、俺がツッコミ役なんだねー?」
ソ「意外だな。普段は私が」
ア「どうもありがとうございましたー!」
fin
アイヴィー「ねー、ソクちゃーん。聞いてよー。アルフレッドがさー」
ソクーロフ「アルフレッドがどうした?」
ア「今度の文化祭でね、こういう余興やってみれば、って言うんだぜー?」
ソ「余興? どんな?」
ア「それがさー、俺とソクちゃんの二人でやるショートコントでー、
もうちゃっかり台本まで書いてきちゃってんのー。ほら、これー」
ソ「ほう? これがアルフレッドが書いた台本。興味深い」
ア「なんか、シルヴァンとかー、ユウタと一緒に書いたみたいなんだけどー。
俺達二人にショートコントなんて無理だよねー」
ソ「やってみるか」
ア「やんのかよ!?」
ソ「この台本通りに喋れば良いんだろう?」
ア「ええ、まあ。そうですけど」
ソ「お前の台詞からだな。よし。始めるぞ」
***
ア「ええっと。アイちゃんでーす!」
ソ「ソクちゃんです」
ア「二人合わせてー、アイちゃん」
ソ「ソクちゃんです」
ア「よろしくお願いしまーす!
ねー、良かったら、名前だけでも覚えてって下さいねー。
僕達『アイちゃんソクちゃん』というコンビで、
ショートコントなんかやってるんですけどもー。
ソクちゃん、今日も早速やっちゃう?」
ソ「アイちゃんソクちゃんの」
ア「あ、ホントに早速だね」
ソ「ショートコント:ラジオDJ」
ア「アイちゃんソクちゃんのミッドナイト・レイディオー。
DJは、貴方のお耳の恋人、アイちゃんとー」
ソ「貴方のお耳のお医者さん、ソクちゃんです」
ア「それは耳鼻科の人だね」
ソ「それでは、おたよりのコーナー」
ア「俺は無視ね」
ソ「ラジオネーム:黒焦げクッキーさんから。
アイちゃんソクちゃんのお二人、こんばんは」
ア「こんばんはー!」
ソ「お二人に質問です。お二人のコンビ名は『アイちゃんソクちゃん』ですが、
何故、『ソクちゃんアイちゃん』じゃないんですか?
ソクちゃんが先に来たほうが語呂が良いと思うんですけど。
コンビ名の由来があったら、ぜひ教えて下さい、とのことです」
ア「あー、ついに来ましたかー、この質問!
よくぞ聞いてくれましたってかんじだね、ソクちゃん?」
ソ「そうか?」
ア「そうでしょうよー。だって実際さー、
『ソクちゃんアイちゃん』って呼ばれることも多いわけじゃん?
ホントは俺の名前のほうが先で『アイちゃんソクちゃん』が正解なのにさー」
ソ「語呂で名付けたわけではないからな」
ア「そーだねー。じゃー、コンビ名の由来、ソクちゃんから言っちゃってー?」
ソ「……アルファベット順です」
ア「ハイッ! アイちゃん」
ソ「ソクちゃん」
ア「あ、今の『アイちゃんソクちゃん』って、キャッチですからねー?
付いて来て下さいねー、ヘンなポーズですけど」
ソクーロフ「続きまして」
アイヴィー「あ、続けるのね。今日はソクちゃんゴキゲンだなあ!
今日のお客さん、ラッキーですよー!」
ソ「アイちゃんソクちゃんのショートコント:もし、ソクちゃんがツイッターを始めたら」
ア「はいっ。これでソクちゃんのアカウントできたよー。
たまにはソクちゃんも、時代の波に乗らなきゃー。
あとは、つぶやくだけだからね。解った?」
ソ「何を呟けば良いんだ?」
ア「ええ? 何でも良いんだよー?
ツイッターは今を呟くツールなんだから。
例えば、『ランチなう!』とかー、『帰宅なう!』みたいな」
ソ「そのような些末事を、全世界に向けて発信して、恥ずかしくないのか?」
ア「いや、別に恥ずかしくはないよ。
みんな大体そんなかんじで、気楽にツイートしてるし。
じゃー、ソクちゃんもツイートしてみてね?
俺、ちょっと用あるから、もう保健室の外に行くけど、
ソクちゃんのツイッター見てるから」
ソ「ああ」
ア「じゃあねー」
ソ「今を呟くツール、か」
ソ「…………」
ソ「…………」
ソ「…………」
ソ「……保健室なう」
ソ「…………」
ソ「……これで良いのか」
ソ「…………」
ソ「……保健室なう」
ソ「…………」
ソ「……保健室なう」
ソ「…………」
ソ「……保健、ん? 電話が。もしもし?」
ア「ソクちゃん! アンタ、ツイッターに何書いてんの!?」
ソ「今を」
ア「それはそーだけど、おんなじこと3回も書かなくてイイから!」
ソ「アイヴィーが煩いなう」
ア「もう書くなあっ! ハイッ! アイちゃん」
ソ「ソクちゃん」
ア「どうもありがとうございましたー!」
***
ア「ふーん。ネタの内容は別にして、俺がツッコミ役なんだねー?」
ソ「意外だな。普段は私が」
ア「どうもありがとうございましたー!」
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