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■アイヴィーシナリオBL
■背景:保健室
■人物:なし
【アイヴィー】
ソークちゃん? いっしょに生徒代表室行ーきーまーしょ?
って、あれ? 居ないや。もう行っちゃったのかな?
ジョシュアに会う前に、昨日のお礼したかったのに。
【ソクーロフ】
それは興味深い。どんなお礼をしてくれるというんだ?
■背景:保健室
■人物:ソクーロフ(微笑)
【アイヴィー】
わっ! びっくりしたー。もー。オバケか、あんたは!
【ソクーロフ】
お礼は?
【アイヴィー】
…あ、ありがとうゴザイマシタ。昨日は俺んちまで送って頂いたようで。
【ソクーロフ】
お前、昨夜の記憶がないようだな?
【アイヴィー】
う、うん。俺、昨日なんかヘンなこと言ったりしてた?
■背景:保健室
■人物:ソクーロフ(不敵な笑み)
【ソクーロフ】
フフッ、お前という奴は。
【アイヴィー】
なに笑ってんの…
【ソクーロフ】
さて。では生徒代表室に行くとしよう。
【アイヴィー】
ちょっと! やっぱ俺、ヘンなことしたのかよ? 教えろよ!
【ソクーロフ】
お前はしてないさ。
【アイヴィー】
あ、あのー。『お前は』っていうのが、ヤなかんじがするんですけれども…
【ソクーロフ】
おい、行くぞ。生徒代表が待っている。
【アイヴィー】
でた、絶対教えないパターンだよ、コレ。
■背景:生徒代表室
■人物:なし
【アイヴィー】
どもー。タクシーのお兄さんでーす。
■背景:生徒代表室
■人物:ジョシュア(普通)
【ジョシュア】
アイヴィー、お待ちしていました。
あ、博士と一緒に来て下さったんですね。
お二人とも、今日はどうもありがとうございます。
【ソクーロフ】
こちらこそ、ありがとう、ジョシュア。
君からこのような申し出があるなんて、実に興味深いよ。
今日はティータイムという話だったね?
【ジョシュア】
はい。以前、アイヴィーがお好きだと話していたお菓子が見付かったんです。
【アイヴィー】
え? お菓子?
【ジョシュア】
はい。『海に落ちた羽』です。
■背景:淡い水色のババロアに、白い花(中央が黄色)が入っている
■人物:なし
【アイヴィー】
ああっ! これっ! うわ、懐かしー。これだよ、これ!
でも、なんで手に入ったんだ?
【ジョシュア】
花祭りの関係者の方とお話をした時に、聞いてみたんです。
何年か前の花祭りで、白い花を使ったケーキのようなものを見た人が居ます。
とても綺麗だったのですが、食べられないままお祭りが終わってしまい、
以来、見たことがないそうです。それについて何かご存知ではありませんか、って。
そうしたら、製作者を見つけて、生徒代表室に送って下さったんです。
【アイヴィー】
それはお前さんの人柄の賜物だなー。
お前さんみたいな男にそんな丁寧に聞かれたら、喜んで探すわな。
【ジョシュア】
そんな…皆さんが優しくして下さったおかげですよ。
【アイヴィー】
あ、ねえねえ。このお花はさ、食べられるわけ?
【ジョシュア】
はい。エディブルフラワーなので、野菜と同じように食べられるとお聞きしました。
これはプリムローズという春の花だそうですよ。
【アイヴィー】
へー。これ食べてみたかったんだー。すげーキレイだろ、これ?
そん時はさ、警備とかしてて食べられなかったし。サンキュ、ジョシュア!
【ジョシュア】
良かった。貴方に喜んで頂けて嬉しいです。では早速、頂きましょうか。
【アイヴィー】
うんうん。おれ、この花のとこがイイな。
【ジョシュア】
はい。どうぞ、アイヴィー。
【アイヴィー】
サンキュ。…あーむっ。お、これ、ウマイ!
【ソクーロフ】
おい。いい年をして口許を汚しながら食べるな。
【アイヴィー】
ゴ、ゴメンナサイ…
■背景:生徒代表室
■人物:なし
【アイヴィー】
『海に落ちた羽』は、見た目の涼しさと同じように、
爽やかな甘さで、すっげ美味しかった。
プリムローズは意外とシャキシャキしてた。
お花を食べるなんて、不思議なかんじでした。
→
■背景:保健室
■人物:なし
【アイヴィー】
ソークちゃん? いっしょに生徒代表室行ーきーまーしょ?
って、あれ? 居ないや。もう行っちゃったのかな?
ジョシュアに会う前に、昨日のお礼したかったのに。
【ソクーロフ】
それは興味深い。どんなお礼をしてくれるというんだ?
■背景:保健室
■人物:ソクーロフ(微笑)
【アイヴィー】
わっ! びっくりしたー。もー。オバケか、あんたは!
【ソクーロフ】
お礼は?
【アイヴィー】
…あ、ありがとうゴザイマシタ。昨日は俺んちまで送って頂いたようで。
【ソクーロフ】
お前、昨夜の記憶がないようだな?
【アイヴィー】
う、うん。俺、昨日なんかヘンなこと言ったりしてた?
■背景:保健室
■人物:ソクーロフ(不敵な笑み)
【ソクーロフ】
フフッ、お前という奴は。
【アイヴィー】
なに笑ってんの…
【ソクーロフ】
さて。では生徒代表室に行くとしよう。
【アイヴィー】
ちょっと! やっぱ俺、ヘンなことしたのかよ? 教えろよ!
【ソクーロフ】
お前はしてないさ。
【アイヴィー】
あ、あのー。『お前は』っていうのが、ヤなかんじがするんですけれども…
【ソクーロフ】
おい、行くぞ。生徒代表が待っている。
【アイヴィー】
でた、絶対教えないパターンだよ、コレ。
■背景:生徒代表室
■人物:なし
【アイヴィー】
どもー。タクシーのお兄さんでーす。
■背景:生徒代表室
■人物:ジョシュア(普通)
【ジョシュア】
アイヴィー、お待ちしていました。
あ、博士と一緒に来て下さったんですね。
お二人とも、今日はどうもありがとうございます。
【ソクーロフ】
こちらこそ、ありがとう、ジョシュア。
君からこのような申し出があるなんて、実に興味深いよ。
今日はティータイムという話だったね?
【ジョシュア】
はい。以前、アイヴィーがお好きだと話していたお菓子が見付かったんです。
【アイヴィー】
え? お菓子?
【ジョシュア】
はい。『海に落ちた羽』です。
■背景:淡い水色のババロアに、白い花(中央が黄色)が入っている
■人物:なし
【アイヴィー】
ああっ! これっ! うわ、懐かしー。これだよ、これ!
でも、なんで手に入ったんだ?
【ジョシュア】
花祭りの関係者の方とお話をした時に、聞いてみたんです。
何年か前の花祭りで、白い花を使ったケーキのようなものを見た人が居ます。
とても綺麗だったのですが、食べられないままお祭りが終わってしまい、
以来、見たことがないそうです。それについて何かご存知ではありませんか、って。
そうしたら、製作者を見つけて、生徒代表室に送って下さったんです。
【アイヴィー】
それはお前さんの人柄の賜物だなー。
お前さんみたいな男にそんな丁寧に聞かれたら、喜んで探すわな。
【ジョシュア】
そんな…皆さんが優しくして下さったおかげですよ。
【アイヴィー】
あ、ねえねえ。このお花はさ、食べられるわけ?
【ジョシュア】
はい。エディブルフラワーなので、野菜と同じように食べられるとお聞きしました。
これはプリムローズという春の花だそうですよ。
【アイヴィー】
へー。これ食べてみたかったんだー。すげーキレイだろ、これ?
そん時はさ、警備とかしてて食べられなかったし。サンキュ、ジョシュア!
【ジョシュア】
良かった。貴方に喜んで頂けて嬉しいです。では早速、頂きましょうか。
【アイヴィー】
うんうん。おれ、この花のとこがイイな。
【ジョシュア】
はい。どうぞ、アイヴィー。
【アイヴィー】
サンキュ。…あーむっ。お、これ、ウマイ!
【ソクーロフ】
おい。いい年をして口許を汚しながら食べるな。
【アイヴィー】
ゴ、ゴメンナサイ…
■背景:生徒代表室
■人物:なし
【アイヴィー】
『海に落ちた羽』は、見た目の涼しさと同じように、
爽やかな甘さで、すっげ美味しかった。
プリムローズは意外とシャキシャキしてた。
お花を食べるなんて、不思議なかんじでした。
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